日々雑多
見えているもの見えていないもの
今年もまた馬酔木の花が咲きだした。 昨年、敷地内に垣根のように植えられた その馬酔木の群生を初めて目にして 歓喜したのがもう遠い昔のような(笑) 2年目のそれはもう私にとっては当たり前の光景で
写真とデザインと。
「感じたものを感じたままに」
今年もまた馬酔木の花が咲きだした。 昨年、敷地内に垣根のように植えられた その馬酔木の群生を初めて目にして 歓喜したのがもう遠い昔のような(笑) 2年目のそれはもう私にとっては当たり前の光景で
「自我(アイデンティティ)」は、自分の中心にあるもの、自分が自分である意味。 「自己(パーソナリティ)」は、自己は周囲からみた自分、他者と自分の違い。 子供の頃芽生えた「自我」は、成長するにしたがって周囲か
たまたまTreadsでちょっと話題になったので、、 私のアセンダントは「天秤座」 アセンダントとは、生まれた時に位置していた東の地平線と太陽の通り道である黄道が交わった点。 アセ
本当に大切な写真は表には出さない。 まだ写真を始めて間もない頃、そんなことを語ってくれた方がいました。 当時は、撮るのが楽しくて、見て見て~が楽しくて。 なんで?って思ったけど。 今はちょっと
写真を始めたばかりの頃、、 「見たいもの(主役)にピントを合わせましょう」 そんなことを教わった。 可愛げがないので、、 ずっとそれが本当に正解なの? とどこかずっと引っかかって
曇りの日のお散歩は、心の中の<切ない>を刺激します。 普段あまり表側に出ることのないそんなもやもやっとした少しアンダーな部分が、 カメラというツールを使うと自然と溢れ出る。 それは私の心の解放でもあり。行き
自分の写真は好きだけれど、それを部屋に飾っておこうと思う写真は少なくて。 なんでかなって思うと、自分の写真は撮った時の状況や思いがわかりすぎるから(笑) 我が家に飾ってあるのは、写真家さんのモノクロ写真がメ